学校や大学のハロウィンは、やっていい範囲がはっきりしないのが困るところです。仮装している人もいれば、何もしない人もいます。
ここは校則と、その場の空気の両方で決まります。順番に整理します。
まず、決まりを確認する
学校・大学によって、装飾品に関する決まりは違います。ピアスそのものが禁止されている学校もあります。校則や学校からの案内が最優先です。ここに書くのは、決まりの範囲内で選ぶときの考え方です。
確認する点は3つです。
- ピアス・イヤリングが認められているか
- ハロウィンの日に特例があるか(部活動やサークルの催しなど)
- 実習・実験・体育がある日か
3つ目は見落としがちです。実験や調理実習、体育のある日は、そもそも外すことになります。当日の時間割を先に見てください。
気づかれる程度を選ぶ
学校では、どれくらい気づかれたいかを自分で決められます。
| 気づかれない | 月・星の小さい粒。言われなければ分からない |
|---|---|
| 分かる人には分かる | 黒猫のシルエット、オレンジの小さい石 |
| はっきり分かる | かぼちゃ、コウモリ、クモの巣 |
初めての年は、真ん中にしておくのが無難です。周りがどれくらいやるか分からないので、浮きも沈みもしません。
友達と合わせるとき
何人かでそろえる場合、全員が同じ物を買う必要はありません。
そろえる範囲を狭くするほど、集まりやすくなります。「同じ物を買おう」は、誰か一人が買えなくなった時点で崩れます。
持ち歩き方
学校では、途中で外す場面が必ず来ます。
- 小さいケースか袋を筆箱に入れておく
- 外したら、その場で袋に入れる
- ポケットに直接入れない(座ったときに落ちる)
いちばん多い紛失は、机の上に置いたまま移動することです。外した瞬間に袋へ、を習慣にしてください。
バイト先がある日
学校のあとにアルバイトがある日は、バイト先の決まりが別にあります。
- 飲食店:混入を防ぐため、装飾品が禁止されていることが多い
- 接客業:制服や身だしなみの規定がある
- 塾・教育:保護者の目があるため、控えめが求められることがある
この場合は、学校で付けて、バイト前に外すという段取りになります。外した物を入れる袋が、ここでも要ります。
ハロウィンのあとに残せるもの
- 月・星の小さい粒 → そのまま毎日使える
- 黒猫のシルエット → 猫好きの小物として通る
- かぼちゃの顔、コウモリ → その日だけ
学生のうちは、使う機会の多い物を選ぶほうが結果的に得です。10月31日にしか使えない物を、学校用に買う必要はありません。
文化祭・学園祭でやる場合
10月から11月は学園祭の時期でもあります。ハロウィンの日そのものより、こちらのほうが自由度は高くなります。
- 期間中は装飾品の扱いが緩む場合がある(ただし学校の案内が先です)
- 模擬店に立つなら、飲食を扱う場所では外すことになる
- 来場者に写真を撮られる。正面から見て分かる物のほうが伝わる
ハロウィンの日は「気づかれない程度」に寄せますが、学園祭は逆に、はっきりした物のほうが役に立ちます。同じ学校でも、日によって選ぶ物が変わります。
先生・職員の立場で参加する
教える側でハロウィンに乗るときは、生徒とは違う制約があります。
| 優先 | 職場としての決まり。学校の方針が最優先 |
|---|---|
| 選ぶ物 | 小さく、引っかからず、外して授業に戻れる物 |
| 避ける | 血・傷のモチーフ、とがった形、小さい部品が外れる物 |
とくに小さい子供が近くにいる場では、外れて落ちる小さい部品が問題になります。ヘアピンやキャッチのような物は、着ける本数を減らしてください。
写真がそのまま残る
学校で撮った写真は、その場の全員の手元に残ります。共有アルバムに載ることもあります。
見返したときに困らない基準は、ひとつだけです。
制服や学校の名前と一緒に写って、問題ないか
ここに引っかかる物は、その日だけ外に出さないと決めておくほうが確実です。あとから消せない場所に残ります。
ハロウィンのあとも使える物を選んでおけば、この判断もほとんど要らなくなります。通年で使える物の線引きが、そのまま役に立ちます。
まとめ
- 校則と、当日の時間割を先に確認する
- 初めての年は「分かる人には分かる」程度にしておく
- 友達と合わせるなら、色かモチーフのどちらか一方だけ
- 外した物を入れる袋を筆箱に入れておく
- バイトがある日は、バイト先の決まりが別にある
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学校・アルバイト先の決まりは、それぞれの規定にしたがってください。商品の価格・在庫・仕様は変わります。購入の前に販売ページでご確認ください。金属アレルギーが心配な方は素材の表示を確認し、必要に応じて医療機関にご相談ください。詳しくは免責事項をご覧ください。