友達の家や店を借りてのハロウィンパーティーは、街に出るのとは条件が違います。屋内で、座っている時間が長く、食事があります。
この3つが、選ぶ物を変えます。
座っている時間が長い
歩き回るイベントと違って、パーティーは座って過ごします。ここで効いてくるのが重さです。
- 重いイヤリングは、数時間で耳たぶが痛くなる
- 長く垂れる物は、椅子の背もたれや髪に絡む
- 大きなチョーカーは、下を向いたときに苦しくなる
立って写真を撮るだけなら気になりませんが、3時間座るなら軽い物です。重さの考え方は重さで選ぶ記事にまとめています。
食事がある
ここが街のイベントといちばん違う点です。
| 長いネックレス | 前かがみになると皿に入る |
|---|---|
| 大きな指輪 | 取り分けや調理をするとき、外す場面が来る |
| 血・傷のモチーフ | 同席する人によっては食欲に影響する |
| 香りの付いた物 | 料理の匂いと混ざる |
持ち寄りで料理を作る役なら、手元は何も付けないほうが早いです。外す手間も、無くす心配もありません。
屋内は、暗いか明るいかで変わる
パーティーの照明は、会場によって極端に違います。
- 明るい部屋:どんな物でも見える。色で選んでよい
- 照明を落とした部屋:黒とつや消しは完全に消える。石か磨いた金属を
- キャンドルや装飾のある部屋:光を拾う物が映える
ハロウィンのパーティーは、雰囲気を出すために照明を落とすことが多くなります。迷ったら、光を反射する物を1点入れてください。
写真は近距離になる
街のイベントは全身で撮りますが、パーティーは顔の近くで撮ります。
つまり、細かい部分が写ります。
- 小さいモチーフでも、はっきり見える
- 逆に、作りの粗い物は粗さが写る
- 金具の色のずれも見える
近距離で撮るなら、大きさより作りの良さです。安い大ぶりの物より、小さくてもきちんとした物のほうがきれいに写ります。
主催者側に回るとき
自分の家でやる、準備をする側に回るなら、条件がまた変わります。
- 準備中は何も付けない。料理と飾り付けで手を使う
- 人が集まる直前に着ける
- 片付けの前に外す
主催する日は、着けている時間が実質いちばん短くなります。その短い時間に写真を撮ってもらうと決めておくと、無駄がありません。
手土産として渡す場合
アクセサリーを人に渡すなら、注意する点があります。
金属アレルギーの有無は人によって違い、外から見て分かるものではありません。人に贈る場合は、素材が明記されている物を選び、素材が分かるようにして渡してください。当サイトでは医学的な判断はしません。
贈るなら、穴が要らない物が無難です。相手にピアスの穴があるかどうかは、聞かないと分かりません。イヤーカフやイヤリングなら、誰でも使えます。
立食か、着席かで変わる
同じパーティーでも、立ったまま過ごすか、席が決まっているかで条件が変わります。
| 立食 | 皿とグラスで両手がふさがる。手元の物は見えるが、外せない |
|---|---|
| 着席 | 手が空く。耳元と首元が正面から見られる時間が長い |
立食なら、指輪は最初から着けないほうが楽です。グラスを持つ手に指輪があると、結露で滑ります。
着席なら逆で、正面の人と長く向き合います。作りの粗さが見えるのは、この時間です。
途中でゲームや交換がある
ハロウィンのパーティーには、体を動かす催しが入ることがあります。
- 仮装コンテスト:立って回るので、落ちやすい物は先に確認しておく
- プレゼント交換:手元が注目される。ここは指輪が効く場面
- ゲーム:走る、腕を上げる。イヤーカフとヘアピンが落ちる
催しの有無は、誘われた時点で聞いておけます。「何かやることある?」と一言聞くだけで、選ぶ物が決まります。
帰り道まで含めて考える
パーティーは終わる時刻が遅くなります。ここで問題になるのは、行きではなく帰りです。
- 夜の電車は混む。大きい飾りは人に当たる
- 疲れているので、落としても気づかない
- そのまま寝てしまうと、耳を傷める
3つ目がいちばん多い失敗です。帰りの前に外して、袋に入れる。これだけで、翌朝の後悔がなくなります。
外した物を入れる袋は、行きのバッグに最初から入れておいてください。帰りに探す気力は残っていません。
人の家に呼ばれた日
店ではなく個人の家でやる場合、もうひとつ条件が増えます。小さい部品を落とすと、その家の床で行方不明になります。
- ピアスのキャッチ、ヘアピン、丸カンは床に落ちると見つからない
- 犬や猫のいる家では、落ちた部品を口に入れる危険がある
- 靴を脱ぐので、足元の飾りは意味がなくなる
2つ目は、自分の失敗では済みません。動物がいると聞いている家に行く日は、外れやすい小さい部品を減らしてください。
まとめ
- 座っている時間が長い。軽い物を選ぶ
- 食事がある。長いネックレスと、血のモチーフは避ける
- 照明を落とす会場が多い。光を反射する物を1点
- 写真が近距離になる。大きさより作りの良さ
- 主催する側なら、着けるのは人が集まる直前
関連記事
商品の価格・在庫・仕様は変わります。購入の前に販売ページでご確認ください。詳しくは免責事項をご覧ください。