子供と一緒に行くハロウィンでは、主役は子供です。親が張り合っても仕方がありません。
とはいえ、写真には一緒に写ります。何も付けないと、子供だけが仮装していて親が浮きます。ここは控えめに、そして安全にという条件で選びます。
引っぱられる前提で選ぶ
小さい子と一緒にいると、アクセサリーは高い確率で引っぱられます。抱っこ、おんぶ、手をつないで顔を寄せる。どの場面でも手が届きます。
| 危ない | 長く垂れるイヤリング/大ぶりのピアス/長いネックレス/フープ |
|---|---|
| まだ安全 | 耳たぶに沿う小さい物/短いチェーン/ヘアピン |
ピアスを強く引かれると、耳たぶが切れることがあります。これは大人側のけがです。抱っこをする予定があるなら、揺れる物は外してください。
ネックレスも同じで、長い物は子供の手に巻き付きます。短いチェーンか、そもそも首元は空けるのが安全です。
抱っこするなら、首元は空ける
抱っこの体勢では、子供の顔が親の首元に来ます。ここにチョーカーや石の付いたネックレスがあると、当たります。
この日は耳元だけ、それも小さい物1つにしておくと、何も起きません。物足りなく感じても、写真では十分に写ります。
子供とそろえるなら、形ではなく色
親子でそろえたい場合、同じ物を付ける必要はありません。色を合わせるだけで、写真ではそろって見えます。
- 子供がオレンジのかぼちゃ → 親はオレンジの小さい石
- 子供が黒猫 → 親は黒猫のシルエットのピアス
- 子供が魔女 → 親は紫を1点
親が子供と同じ強さの物を付けると、写真で主役が分からなくなります。色だけ拾って、大きさは落とす。この配分がちょうどよく収まります。
子供本人につける物について
子供にアクセサリーを付ける場合は、大人と同じ基準では選べません。
- 小さい部品は口に入ります。年齢によっては、外れる部品のある物を避けてください
- ひも状・チェーン状の物は、遊具や衣類に引っかかることがあります
- 商品に対象年齢の表示がある場合は、その表示にしたがってください
当サイトでは、子供の安全や健康について医学的・専門的な判断はしません。年齢に応じた可否は、商品の表示および保護者の判断にしたがってください。肌に異常が出た場合は使用を中止し、必要に応じて医療機関にご相談ください。
当日に困らない持ち物
子供連れの日は、荷物が多くなります。アクセサリー関係で持つなら、これだけです。
- 小さいジッパー袋:外したときの入れ物。ポケットに入れると落とす
- ヘアピン数本:子供の髪飾りが取れたときにも使える
予備のアクセサリーまで持つ必要はありません。この日は、外す方向にだけ備えれば足ります。
写真は、親が引いたほうがよく写る
親子で撮った写真を後から見ると、親の小物が目立っている写真は、子供が引き立ちません。
親側は色を拾うだけにして、形と大きさで勝負しない。これが結果的にいちばんきれいに残ります。仮装を全力でやりたい年は、子供が大きくなってからでも遅くありません。
園や学校の行事で参加する
保育園・幼稚園・小学校の行事としてハロウィンをやる日は、家族だけで過ごす日とは条件が違います。
- 園の案内が最優先。装飾品の可否が決まっていることがある
- 自分の子以外の子供も近くにいる。とがった物、外れる小さい部品は避ける
- 保護者どうしで写真を撮る。控えめでも、色があると写る
親の側は、目立たせるより「行事に乗っている」ことが伝わればよい場面です。オレンジか紫を1点、それだけで足ります。
夜に出るなら、光る物より反射する物
夕方から夜にかけて子供と外を歩くなら、安全のほうが先に来ます。
| 光る物 | 電池が要る。子供が気にして触る |
|---|---|
| 反射する物 | 電池が要らない。車のライトで光る。付けっぱなしにできる |
親のアクセサリーとしては、銀色や白の反射しやすい素材を1点入れておくと、暗い道で自分の位置が分かります。
子供の側には、反射する素材のバッグやシールを持たせるほうが確実です。親が着ける物と、子供に持たせる物は目的が違います。
荷物が増える日だと分かっておく
子供と一緒の日は、親のバッグが最初から埋まっています。
- 飲み物、着替え、拭くもの
- もらったお菓子を入れる袋
- 子供が途中で脱いだ衣装
ここに「外したアクセサリーを入れる場所」を足す余裕は、当日にはありません。小さいケースを、先にバッグの決まった位置へ入れておいてください。
そして、そもそも外す必要のない物を選ぶのがいちばん楽です。抱っこしても引っかからず、下を向いても垂れない。この条件を満たす物なら、一日着けたままで済みます。
まとめ
- 引っぱられる前提で選ぶ。揺れる物・長い物は外す
- 抱っこするなら首元は空ける
- そろえるなら形ではなく色。大きさは親が落とす
- 子供本人に付ける物は、商品の対象年齢の表示にしたがう
- 持ち物は、外したときの入れ物だけでよい
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