コスプレ別に選ぶ

死神コスプレに合わせるアクセサリー|フードの中は写真に写らない

死神は、顔が見えない仮装です。深いフードをかぶるため、影で表情が消えます。

この一点が、アクセサリーの選び方をすべて決めます。顔まわりに何を置いても、影に沈んで見えません。

フードの中は、写真に写らない

屋内の照明でも、屋外の日中でも、深いフードの内側は暗くなります。そこにピアスを付けても、写真では黒い影の一部になります。

やり方は2つです。

耳元を捨てる 付けない。手元と、フードの外側で作る
光る物を使う 石や金属の反射で、影の中に一点だけ光を作る。暗い中で効く

2つ目は、うまくいくと印象に残ります。暗いフードの奥で何かが光る、という状態は、この仮装でしか作れません。反射する石か、磨いた金属を選んでください。つや消しの物は、暗い場所では完全に消えます。

手元がいちばん写る

死神は鎌を持つことが多い仮装です。両手で長い物を持つので、手が体の前に来ます。

つまり、写真に必ず手が入ります。ここが見せ場になります。

  • 指輪:大ぶりの物が成立する。黒、銀、骨や十字のモチーフ
  • ブレスレット:袖から少し見える程度でよい
  • 黒い手袋+指輪:手袋の上から付けると、輪郭が出る

ほかの仮装では、手元まで作り込んでも写真に残りません。死神は例外です。

合うモチーフ

  • 骨・頭蓋骨:いちばん分かりやすい。大きいと重い印象になる
  • :小さいチャームなら成立する
  • 砂時計:時間の記号。直接的でないぶん、上品に見える
  • 十字:合うが、宗教的な意味を持つ形なので、場所によっては選ばない
  • 鎖・チェーン:太めの物を手元か首元に。モチーフ無しで世界観が出る

砂時計は、死神と結びつくのに、ハロウィンを指さないモチーフです。この日が終わっても使えるので、残したい人に向きます。

黒に黒を重ねると、何も見えない

死神の衣装は、ほぼ全身が黒です。ここに黒いアクセサリーを付けると、実物でも写真でも見えません。

影の中で見せるなら、光るか、明るいか、どちらかが要ります。

  • :黒の中でいちばん見える。冷たい方向
  • 白・骨の色:黒との差が最大。骨のモチーフと相性がいい
  • 赤い石:黒の中に一点だけ入れると強い

鎌を持つ日の実用面

長い小道具を持って移動すると、アクセサリーが引っかかります。

  • 袖のブレスレットが鎌の柄に当たる
  • 首元のチェーンが、マントの留め具に絡む
  • 指輪が滑って、鎌を持ちにくくなる

指輪はサイズが合う物を選んでください。緩い指輪は、小道具を持ち替えるときに落ちます。

フードはずれる

深いフードは、動いているうちに必ずずれます。前に垂れて視界をふさぐか、後ろに落ちて顔が出るかのどちらかです。

  • 後ろに落ちると、顔が全部出ます。世界観が一気に崩れる
  • 前に垂れると、歩きにくい
  • ヘアピンで内側から留めておくと、かなり防げる

ピンで留める場合、耳元のアクセサリーと干渉しない位置にしてください。耳の上あたりに留めると、イヤリングに当たります。

鎌の持ち運び

大きな小道具は、移動のときが問題になります。

  • 電車では、他の人に当たります。分解できる物を選ぶ
  • 会場で組み立てるなら、アクセサリーはそのあとに着ける
  • 持ち替えるときに、指輪が滑って落ちます

組み立てや持ち運びで手を使うので、手元のアクセサリーは最後に着けるのが基本です。

集合写真で埋もれない工夫

死神は全身が黒いので、複数人並ぶと黒い塊になります。

目印になるのは、光る一点だけです。

  • フードの奥で光る石:暗い中で唯一目に入る
  • 手元の銀:鎌を持つ位置にあるので写る
  • 白い骨のモチーフ:黒との差が最大

色を足すより、明るさの差をつけるほうがこの仮装では効きます。

顔を隠すなら、耳元より首元

マスクや布で顔を覆う場合、耳元は完全に見えなくなります。この場合の見せ場は首元です。

  • フードの前が開いている:胸元まで見える。太いチェーンが効く
  • マントを前で留める:留め具そのものが飾りになる
  • 骨や砂時計を、胸の高さに下げる

顔を隠す仮装は、体の中心線に1つ置くとまとまります。顔まわりに何も無いぶん、視線がそこに集まります。

黒以外の死神にする

黒でまとめると、写真で形が消えます。色を変えるという解き方があります。

黒の反対。屋外でいちばん形が出る。金属はシルバー
深い赤・紫 黒に近いが、光が当たると色が分かる
黒+一色 黒のまま、裏地や縁だけ色を変える。動くと見える

3つ目がいちばん手軽です。フードの内側だけ色があると、顔まわりが浮き上がります。正面から見たときの印象が、黒一色とはっきり変わります。

裾と袖が長い衣装の足元

この系統は、床に届く丈と、手を覆う袖が付きものです。ここが実用上の問題になります。

  • 裾を踏む。階段と人混みで転ぶ
  • 袖が長いと、手元の小物が完全に隠れる
  • 裾が汚れる。屋外なら、必ず汚れます

だから、手元で作るなら袖をまくれる形にしておく必要があります。まくれないなら、手元に何を付けても写りません。

足元には何も足さないのが正解です。見えないうえに、引っかかる物が増えるだけになります。

まとめ

  1. フードの中は暗い。耳元は捨てるか、光る物にする
  2. 鎌を持つので手元が写る。指輪が効く数少ない仮装
  3. 黒に黒は見えない。銀・白・赤のどれかを入れる
  4. 砂時計は死神に合い、ハロウィンを指さない
  5. 小道具に引っかかるので、緩い指輪は落とす

関連記事

商品の価格・在庫・仕様は変わります。購入の前に販売ページでご確認ください。金属アレルギーが心配な方は素材の表示を確認し、必要に応じて医療機関にご相談ください。詳しくは免責事項をご覧ください。

-コスプレ別に選ぶ