ポリスコスプレに合わせるアクセサリー|制服の金具の色に合わせる
ポリスは、制服そのものが完成された衣装です。アクセサリーで足すものは、ほとんどありません。 この仮装で考えるべきことは、「何を付けるか」より「何を付けないか」です。 先に知っておきたいこと 警察官の制服や記章に似た物を身につけて、警察官であるかのように振る舞う行為は、法律で規制される場合があります(軽犯罪法など)。仮装として楽しむ範囲であっても、本物の記章をそのまま模した物は選ばない、公共の場で警察官のように振る舞わない、という2点は守ってください。市販のコスプレ衣装が、実物とは違うデザインの記章を使って ...
死神コスプレに合わせるアクセサリー|フードの中は写真に写らない
死神は、顔が見えない仮装です。深いフードをかぶるため、影で表情が消えます。 この一点が、アクセサリーの選び方をすべて決めます。顔まわりに何を置いても、影に沈んで見えません。 フードの中は、写真に写らない 屋内の照明でも、屋外の日中でも、深いフードの内側は暗くなります。そこにピアスを付けても、写真では黒い影の一部になります。 やり方は2つです。 耳元を捨てる付けない。手元と、フードの外側で作る 光る物を使う石や金属の反射で、影の中に一点だけ光を作る。暗い中で効く 2つ目は、うまくいくと印象に残ります。暗いフ ...
ミイラコスプレに合わせるアクセサリー|包帯に絡まない形を選ぶ
ミイラは、材料が安く、着るだけで成立する仮装です。白い服に包帯を巻く、または包帯だけを巻く。ここまでは簡単です。 問題はアクセサリーで、包帯とアクセサリーは、ほぼ必ず絡みます。 包帯に引っかかる、という固有の問題 包帯はガーゼ状で、表面に細かい繊維の凹凸があります。ここに金属が触れると、次のことが起きます。 チェーンの継ぎ目に糸が入り込む ピアスのキャッチが包帯に引っかかり、動くたびに外れる ブレスレットが袖の包帯を引っぱって、巻きがほどける いちばん困るのは、包帯がほどけることです。アクセサリーが外れる ...
チャイナコスプレに合わせるアクセサリー|立ち襟なので耳元で作る
チャイナドレスは、ハロウィンの定番からは少し外れます。それでも選ばれるのは、衣装として完成度が高く、着るだけで見栄えがするからです。 ただし、そのままではハロウィンになりません。アクセサリーで寄せる必要がある、珍しい仮装です。 立ち襟なので、首元は使えない チャイナドレスは襟が立っています。ここが決定的で、ネックレスもチョーカーも入りません。 無理に付けると、襟の上に乗るか、襟に埋もれるかのどちらかになります。どちらも収まりが悪くなります。 チャイナは耳元と手元で作る 首元を捨てる代わりに、耳元は自由に使 ...
ピエロコスプレに合わせるアクセサリー|色は足さずに、2色へ絞る
ピエロは、色を足したくなる仮装です。赤・青・黄・緑。衣装の時点ですでに色だらけで、そこにアクセサリーを重ねると収拾がつかなくなります。 だからこの仮装だけは、色を足すのではなく、決めるという考え方をします。 衣装から2色だけ拾う ピエロの衣装は、たいてい3色以上使われています。全部に合わせようとすると、アクセサリーも色だらけになります。 衣装の中から2色だけ選んで、そこに合わせる 選び方は、面積の大きい順に2つです。赤と黒が多いなら、アクセサリーも赤と黒。細かく入っている黄色や緑は無視します。 色の数を減 ...
ナースコスプレに合わせるアクセサリー|赤い十字は使わない
ナースのコスプレには、はっきり分かれる2つの方向があります。 清潔感の方向白が中心。かわいい、明るい。アクセサリーは控えめ ホラーの方向血、傷、汚し。ハロウィンではこちらが多い どちらに寄せるかを最初に決めてください。途中で混ざると、中途半端になります。 先に知っておきたいこと:赤い十字のマーク 日本では、赤十字の標章(白地に赤い十字)の使用が法律で制限されています。市販のコスプレ衣装でも、赤十字ではなく、色や形を変えた十字が使われていることが多いのはこのためです。アクセサリーや小物を選ぶときも、赤い十字 ...
ゾンビコスプレに合わせるアクセサリー|きれいすぎると浮く
ゾンビは、アクセサリーの考え方が他と逆になる仮装です。 ほかの仮装は「きれいに見せる」方向で選びます。ゾンビだけは「きれいすぎると浮く」という条件が付きます。 顔が主役なので、アクセサリーは引く ゾンビはメイクで作る仮装です。傷、血、くま、肌の色。見どころは全部、顔にあります。 そこに光る大ぶりのピアスを足すと、視線が耳に逃げます。せっかくのメイクが弱くなります。 耳元は小さいか、無し 付けるなら光らない物(つや消し、黒、くすんだ色) 新品らしいぴかぴかの金属は、いちばん合わない 「壊れている」ことが正解 ...
ハロウィンのチョーカー・ネックレスの選び方|首元は、長さで決まる
ハロウィンのアクセサリーというと、まず耳元を考えます。ところが仮装によっては、首元のほうが効きます。 角、猫耳、帽子、マントの襟。頭に大きな飾りが乗る仮装は、耳元が競合します。そういう日は、首元で作ったほうがまとまります。 長さで、見え方がまるで違う 首元のアクセサリーは、素材やモチーフより長さの影響が大きいです。 首に密着(チョーカー)いちばん仮装らしくなる。顔のすぐ下なので写真に必ず写る 鎖骨のあたり普段使いに近い。私服でやる日はこの長さ 胸の高さ飾りが大きい物向け。衣装の柄と重なると見えなくなる 長 ...
金属アレルギーが心配なときの素材表示の見方|ハロウィンのアクセサリーを選ぶ前に
ハロウィンのアクセサリーは、1日つけっぱなしになります。朝から夜まで、屋内と屋外を行き来し、汗もかきます。普段はアクセサリーを付けない人ほど、この日だけ長時間つけることになります。 金属が肌に合わないことが心配な方に向けて、商品ページの素材表示をどう読むかを整理します。 当サイトでは、金属アレルギーについて医学的な判断や診断はしません。ここに書くのは、商品の表示に出てくる言葉の意味と、その確認の仕方だけです。ご自身に何が合うかは、必ず医療機関にご相談ください。使用中にかゆみ・赤み・かぶれなどの異常が出た場 ...
レジンでハロウィンのピアスを作る|固まらない・べたつくの原因
レジンは、透明な樹脂で固めてアクセサリーを作る方法です。中に星やラメ、小さなモチーフを閉じ込められるので、ハロウィンの飾りとは相性がいい方法です。 ただし、失敗の種類がはっきりしています。固まらない・べたつく・気泡・黄ばみの4つで、どれも原因が決まっています。 先に、使うときの注意 レジン液は皮膚や目に付かないようにし、換気をして使ってください。手袋を使い、付いた場合は商品の説明にしたがって処置します。硬化用のライトの光を直接見ないでください。使用方法・硬化時間・対象年齢は商品ごとに違うため、必ずその商品 ...
100円ショップの材料でハロウィンのアクセサリーを作る|買う物と、買わなくていい物
ハロウィンのアクセサリーを手作りするとき、最初に思いつくのが100円ショップです。実際、材料の大半はそろいます。 ただし、そろわない物と、そろえないほうがいい物があります。そこを分けておくと、店で迷う時間が減ります。 先に言っておくこと 100円ショップの品揃えは、店舗の大きさ・時期・地域で大きく変わります。手芸コーナーが無い店もあります。ここに書くのは「どの種類の物を探すか」であって、特定の商品がある保証ではありません。行く前に、手芸コーナーのある大きめの店かどうかを確かめてください。 そろう物 金具類 ...
子供と一緒のハロウィンで、親がつけるアクセサリー|安全と、写真の写り方
子供と一緒に行くハロウィンでは、主役は子供です。親が張り合っても仕方がありません。 とはいえ、写真には一緒に写ります。何も付けないと、子供だけが仮装していて親が浮きます。ここは控えめに、そして安全にという条件で選びます。 引っぱられる前提で選ぶ 小さい子と一緒にいると、アクセサリーは高い確率で引っぱられます。抱っこ、おんぶ、手をつないで顔を寄せる。どの場面でも手が届きます。 危ない長く垂れるイヤリング/大ぶりのピアス/長いネックレス/フープ まだ安全耳たぶに沿う小さい物/短いチェーン/ヘアピン ピアスを強 ...
